
Pre-Grade 1からGrade 3までの児童が参加したSchool Drama Performanceが開催され、会場は子どもたちの笑顔と、ご家族・教職員の温かな拍手に包まれました。
子どもたちはこの日のために、歌を覚え、セリフを覚え、動きを練習しながら準備を重ねてきました。特に今年4月にNLCS Kobeへ入学したPre-Grade 1の子どもたちにとっては、多くが初めて経験する大きな舞台となりました。

今回のパフォーマンスでは、テレビ番組のチャンネルを切り替えるように場面が展開され、観客は子どもたちとともに想像力を膨らませながら物語の世界を楽しみました。ステージ上では、一人ひとりが自信を持って演じる姿が見られ、日頃の努力の成果を発揮していました。
ドラマ制作の過程は、単に発表に向けた練習ではありません。友達と協力しながら一つの作品を作り上げる経験を通して、子どもたちはコミュニケーション力や協働する力、責任感、そして困難に挑戦するレジリエンスを育んできました。また、多くの子どもたちにとって、人前で表現することへの自信を深める貴重な機会にもなりました。

今回の成功は、ご家庭の支えなくして実現することはできませんでした。ご自宅でセリフや歌の練習を見守り、励まし、時には一緒に練習してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。学校と家庭が協力しながら子どもたちの成長を支えることは、NLCS Kobeが大切にしているコミュニティのあり方の一つです。

何より印象的だったのは、この一年間での子どもたちの大きな成長でした。初めて舞台に立つ子どもたちも、これまで経験を重ねてきた子どもたちも、それぞれが自分らしく挑戦し、一歩前へ踏み出していました。
NLCS Kobeでは、こうした舞台芸術やパフォーマンスの機会も、子どもたちの学びの大切な一部であると考えています。教室の中だけでなく、多様な経験を通して創造性や協働性、自信を育み、一人ひとりが自分らしく輝ける環境づくりをこれからも大切にしていきます。
