自分の考えを、人に伝わる言葉にするためには何が必要なのでしょうか。

NLCS KobeのGrade 1からGrade 5までの生徒8名が、Kinder Kids Grad Club Speech Contest 2026に出場しました。

Kinder Kidsが主催した今回のコンテストには、NLCS Kobe、Infinity Global School、京都インターナショナルスクールから生徒たちが参加。それぞれがステージに立ち、観客を前に英語で自分の考えを発表しました。

NLCS Kobeの生徒たちにとっても、これは単に「英語を話す」ための機会ではありません。

何を伝えたいのかを考え、その考えを整理し、相手に伝わる言葉を選び、最後には自分自身の言葉として届ける。日頃の学びを、教室の外にいる人々へと届ける機会となりました。

準備してきたことを、実際のステージへ

人前でスピーチをするためには、さまざまな力を同時に使うことが求められます。

一つのアイデアを深め、それをどのように伝えるかを考え、言葉を選び、実際に観客の前で表現する。

今回、NLCS Kobeを代表した8名の生徒たちは、これまで準備してきたことをステージで実践しました。

Grade 1からGrade 5まで、一人ひとりがそれぞれのスピーチを通して、自分ならではの考えや視点を観客へと届けました。

また、自分が発表することだけが、この日の学びではありません。

他校の生徒たちのスピーチに耳を傾けることで、異なる考え方や視点、そして一つのアイデアにもさまざまな伝え方があることに触れる機会にもなりました。

自分の考えを伝えることと同じように、他者の考えに耳を傾けることも、コミュニケーションにおける大切な学びの一つです。

生徒たちの素晴らしい成果

今回のコンテストでは、NLCS Kobeの生徒たちが素晴らしい成果を収めました。

Grade 1 & 2 International School部門、そしてGrade 4 & 5 International School部門で、それぞれNLCS Kobeの生徒が受賞。

さらにGrade 3の生徒が、年齢カテゴリーを越えて最も優れたスピーチとして評価され、Grand Championに選ばれました。

これらの結果は、生徒たちが準備を重ね、ステージで力を発揮したことを称える素晴らしい成果です。

一方で、この経験の価値は受賞だけにあるものではありません。

観客を前に自分の考えを伝えることに挑戦したこと。他の生徒のスピーチから新しい視点に出会ったこと。そして、自分の言葉が教室の外にいる人にも届くことを実際に経験したこと。

その一つひとつが、生徒たちにとって大切な学びとなりました。

教室の外へ、自分の考えを届ける

NLCS Kobeでは、コミュニケーションは知識として学ぶだけでなく、実際に誰かに伝える経験を通して育まれていくものだと考えています。

Kinder Kids Grad Club Speech Contestのような機会では、英語は単に「学ぶ対象」ではなく、自分の考えを形にし、相手とつながり、異なる視点に出会うための手段になります。

NLCS Kobeを代表してステージに立った8名の生徒たちの挑戦と成果を、心から誇りに思います。

そして、若い世代が学校の枠を越えて集まり、自分自身の考えを発信し、互いから学ぶ機会をつくってくださったKinder Kidsの皆さまに、心より感謝いたします。

出場したすべての生徒の皆さん、本当におめでとうございます。