初代校長マシュー・ウィリアムズ氏のリーダーシップのもと、North London Collegiate
School(NLCS)Kobeは英国IBトップ校であるNLCSのファミリー校5校目として、2025年8月に小学校1年生から6年生(6歳~11歳)を対象に神戸・六甲アイランドに小学部を開校いたします。
2028年には、同じく神戸・六甲山頂に寄宿舎を含む中等部・高等部が開校いたします。ロンドン本校はもとより、ドバイ、済州、シンガポールのファミリー校とも密接に連携しながら運営いたします。
初代校長であるマシュー・ウィリアムズは、スイスの名門インターナショナルスクールの校長として、生徒が学業面はもちろんのこと、自己実現につながる学習環境を構築。スイスで最も学業面で優秀かつ温かい教育環境を持つ学校として評判を高め、優しさや好奇心、学問における卓越性に満ちた文化を育みました。
また、ロンドンで校長を務めた際には、学校全体の学業成績を大きく向上させ、16歳以上への教育プログラムも拡充しました。彼が率いた学校の卒業生たちは、世界中のトップ大学に進学しており、校長は非常に優れた教育者と評されています。